レッサーパンダ(小熊猫)の情報を提供。Pop'n Callは動物園・遊園地を対象に活動しています。

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富山市ファミリーパーク
2000年11月3日
綺麗な部屋!広い部屋!レッサー何処や?

富山市ファミリーパークエリアマップ


北陸ツアー第一弾、初日は富山県の「富山ファミリーパーク」です。
大雨に見まわれ「両足くれてやるぜ〜」と叫びながらコンビニにお昼ご飯を買いに行った昨日とは違い、晴天の日差しの中「頭いて〜」とのたうちながら目的地へ。(急に強い日差しを受けたので、ちょっとやられたみたいです・・・)
到着時間はAM11:30、今回は「入り口からレッサー舎までムービーにしてやる〜」と意気込んでビデオカメラをまわし始めたのですが、園内の案内図を見てビックリ。「メチャ遠〜い」しかも、「途中動物いね〜ジャン!!」
うー悲しみに暮れながら良く案内図を見てみると、
「!!ん、これはレッサー舎への近道では?」
「おう、これを使わない手はないぜぇ」と探すこと数分・・・同じところをウロチョロウロチョロ
「何処にあんネン!!」
しかたなく、本筋をとぼとぼと歩き始めました。(最初からそうすりゃ良かった)さすが、パークと名のつくだけのことはあり自然が多いです。気持ち良く歩けるのは良かったのですが、ムービー撮影止めといて正解でした。

なんだかんだと歩きつづけ、いざレッサー舎・・・いつものように沈黙が・・・
「ふぅ〜、飯でも食ってくるかぁ」
一時間後・・・「ふふふ、奴らはもう行動しているはずだ」と再びレッサー舎へ。
「まわせまわせビデオ、撮りまくれ撮りまくれカメラ」ってな具合で「なかなかいけるジャン、ここ」って感じでした。
レッサー舎はメチャメチャ綺麗でガラス張りの部屋とグラウンド、しかも柵が低めなので障害無しで見られます。レッサーパンダがここに来たのは一年半前の3月で、富山ファミリーパークとしての飼育では初代になるそうです。
名前は「トミー」オスで福井県鯖江市の「西山動物園」出身と、「ララ」メスで広島県の「安佐動物公園」出身です。始めは、子供動物園?(だったかな)の仮小屋にいたらしく、メスの「ララ」は人工哺育で人なれしていた為か普通に生活できていたらしいのですが、オスの「トミー」は自然哺育のため場所になじめず、ストレスでかなり体毛が抜け落ちていたそうです。(レッサーの世界でもいざっていう時は女性の方が精神的に強いのかもしれないですね。)
今ではそんなこともなくなりオスの方が逆につやつやしています。メスは人なれレッサーなれしているので、良くオスにちょっかいを出していたということですが、度が過ぎるとオスが怒るといった光景もよくあったとか・・・今は仲良くラブラブ状態です。

昨年一度交配したのですが子供は生まれなかったので、来年には生まれて欲しいとキーパーさんが話されてました。4〜5才ということなので期待できるとは思いますが。

食事は基本的に夕方だけでリンゴ、ニンジン、タケノコ、ペレットが主、寝室に入るPM4:30以降がお食事タイム。昼間はササを様子を見ながら与えるといった感じです。ササを多くあげた方がフンの状態は良いらしく、園内のササを与えているとか。(夏はササの状態が良くないらしいです)食に対しても個体差があるようで、メスの「ララ」は与えたものは何でも食べるといった感じですが、オスの「トミー」は食にあまり興味が無いらしく、バクバク食べるといったわけではないらしい。
初代ということでこれからの成長が楽しみなことでしょう。ちなみに、2人組の女性の方が動物を見てまわられているのですが、獣医さんらしいです。

キーパーさんを長いことひきとめて満足したpopnはいざ帰路へ。どう見てもこの道はさっき判らなかったレッサーへの近道ではないかと思われるものを見つけ行ってみることに・・・
とても園内とは思えない道を歩くこと数分、通り抜けて出てきた場所は「判るかこんな所!!」ってな場所でした。

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